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中村研究室におけるScanSnapの利用法
目次
概要
- 中村研究室のスキャナScanSnap ix500でスキャンしたデータを、共有フォルダ経由で取得できます。
- 共有フォルダの設定がまだできていない人は、先に設定を済ませてください。
ScanSnap_ix500の使い方
- フタを開けると電源が入ります。入らなければコンセントを確認してください。
- スキャンする用紙を表側が向こう側になるようにセットします。
- カタログ上は50枚までセット可能。自動で両面スキャンします。
- スキャンボタンを押せはスキャンが始まります。
スキャンしたデータ
- 共有フォルダ中、Dropboxフォルダ内のScanSnapフォルダの中にPDFファイルとして保存されています。
- ファイル名は自動で適当にセットされています。不明ならタイムスタンプでソートして見つけてください。
- 対象ファイルを、自分の個人フォルダやローカルディスクに移動してください。
注意事項
- 共有フォルダ利用者は誰でもファイルにアクセス可能です。個人情報などを含む文書のスキャンはお控えください。
- ScanSnapフォルダ内のファイルは、一定期間経過したものを自動で削除しますのでご注意ください。